チエネッタ

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2018.12.20

連載ネットのいろは

vol.17

Wi-Fiを使うには? 自宅でWi-Fiに接続する方法と機器の基本

Wi-Fiを使うには? 自宅でWi-Fiに接続する方法と機器の基本

Wi-Fiを使うには何が必要?自宅でWi-Fiを使ってインターネット接続するための機器(無線LANルーター/無線LANカード)や選び方、通信費のメリットに通信の安全性など、Wi-Fi初心者が気になる基本を紹介します。

Wi-Fiを使うには?まずは必要な機器の準備から

自宅でWi-Fiを使うには、インターネット回線と対応の機器が必要

自宅でWi-Fiを使うには、インターネット回線および「無線LANルーター」や「無線LANカード」といった機器と、Wi-Fiに対応した「スマホ」や「タブレット」に「パソコン」などの端末が必要です。

画像:無線LANルーター

「無線LANルーター」は「スマホ」や「タブレット」に「パソコン」といった複数の端末をインターネットに接続するための機器です。

画像:無線LANカード

「無線LANカード」は、一般的にパソコンに挿してWi-Fi機能を追加する小さなカード型の装置を指します。
※写真はNTT西日本が提供するフレッツ光のホームゲートウェイに挿入するタイプ。

Wi-Fi接続に必要な機器(無線LANルーター/カード)の選び方

無線LANルーターは機器によってWi-Fiルーターという名称で販売されていますが、同じものという認識で大丈夫です。
無線LANカードについて、今回はNTT西日本が提供するフレッツ光のホームゲートウェイ(ひかり電話にも対応したルーター)に挿入するタイプの機器をご紹介します。

現在のインターネット接続環境を確認する

無線LANルーターか無線LANカード、どちらにするかは、現在のインターネット接続環境に合わせて選びましょう。
どちらを選べば良いかわからない場合はインターネットの回線事業者に問い合わせてみると良いでしょう。

無線LANルーターの選び方

家電量販店などで無線LANルーターを選ぶ場合は、パッケージに記載されている部屋の間取りや対応している無線LANの規格、通信速度に影響するアンテナの数、接続可能な端末の台数などを参考にすると選びやすいですよ。

無線LANカードの選び方

NTT西日本の無線LANカードは、販売ではなくレンタルで利用するタイプの商品です。
この無線LANカードをセットすればWi-Fiを使えるようになるので、無線LANルーターを別途購入する必要はありません。

■参照ページ
ホームゲートウェイ 無線LANカード (情報機器)
https://flets-w.com/opt/hgw/

Wi-Fiを使うには?スマホをWi-Fiに接続する方法

無線LANルーターをAPモードにする

モデムと無線LANルーターをLANケーブルで接続し、AP(アクセスポイント)モードに切り替えます。
※詳細は無線LANルーターの取扱説明書をご確認ください。
※無線LANカードの場合は下記を参照ください。

■参考記事
チエネッタ
無線LANカードで簡単Wi-Fi接続!利用方法や接続手順をご紹介
https://flets-w.com/chienetta/list/2019/04/hb_hgw_wireless-lancard-basis.html

スマホのWi-Fi機能をオンにする

iPhoneの場合は、「設定」から「Wi-Fi」を選択し、Wi-Fi機能をオンにします。
Androidの場合は、「設定」から「無線とネットワーク」、「Wi-Fi」の順に選択し、Wi-Fi機能をオンにします。
※機種やOSのバージョンによって、操作方法や表示が異なる場合があります。

ネットワーク名(SSID)を選択して暗号化キーを入力

Wi-Fi機能をオンにすると、接続可能なネットワーク名(SSID)が表示されます。
該当するネットワーク名を選択し、暗号化キーを入力すれば接続完了です。
※ネットワーク名と暗号化キーは、ルーターの本体や同梱のカードに記載されています。

■参考記事
チエネッタ
カンタン!便利!おうちでWi-Fi接続する方法
https://flets-w.com/chienetta/list/2018/07/hb_ser-trend-ai_home-wifi.html

Wi-Fiを使ってインターネットに接続するメリットは?

Wi-Fiを使ってインターネットに接続するメリットは?

Wi-Fiはスマホやタブレットのパケット通信費を節約できる

スマホやタブレットの場合、4G/LTE回線は一定の通信量を超えると通信速度制限がかかります。
しかし、Wi-Fiの場合、機器代金(無線LANカードや無線LANルーター)は必要ですが、通信費はかからないことがほとんどです。
自宅での通信をWi-Fiでまかなえば、携帯電話会社等の4G/LTE回線の通信量を抑えられるため、通信費の節約につながることもあります。

Wi-Fiは高速かつ安定してインターネットを利用できる

無線LANルーターとの距離、障害物や周波数の干渉(2.4GHz /5GHz)にもよりますが、基本的には高速かつ安定してインターネットを利用できます。
自宅で動画コンテンツを観たり、たくさんのアプリをダウンロードする方ほど、Wi-Fiを利用すると良いでしょう。

Wi-Fiはケーブルレスですっきり利用できる

これまで有線接続していたパソコンも、Wi-Fi接続に対応していれば、電波の届く範囲内で場所を選ばず利用できます。

Wi-Fiを使ったインターネット接続、危険性は?

通信を暗号化することで情報を守ることができる

無線LANルーターや無線LANカードなどの機器は、通信を暗号化することで情報を守ることができます。

最近の機器は、最初から暗号化の設定がされているものも多い

最近の無線LANルーターなどの機器は、「WEP」「WPA」「WPA2」など、最初から暗号化の設定がされているものも多く、安心してお使いいただけます。
詳細については下記を参照ください。

■参考記事
ネットの知恵袋
Wi-Fiのセキュリティーが心配
https://flets-w.com/chienetta/list/2013/06/cb_wi-fi10.html

機器や設定によって暗号化方式が異なるため、事前確認がおすすめ

機器や設定によって暗号化方式が異なりますので、事前に確認するのがおすすめです。
なお、現在は最新規格のWPA3(個人用:WPA3-Personal/企業用:WPA3-Enterprise)に対応しているものを選ぶと良いでしょう。

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