チエネッタ

presented by NTT西日本

文字サイズ

2019.02.25

1分でわかる、「新4K8K衛星放送」とは?ウチで見るにはどうすればいいの?

1分でわかる、「新4K8K衛星放送」とは?ウチで見るにはどうすればいいの?

最近よく見聞きする「4K」「8K」という言葉。今よりもっとキレイな画質でテレビが見られるということは何となくわかっていても、「結局どういうことなの?」「どうすれば見られるの?」と疑問に思っている人も多いはず。

そこで今回はすでに実用放送がスタートしている「4K・8K放送」(正式名称:新4K8K衛星放送)について最低限知っておきたいことと、見るために必要なものをご紹介! 大迫力で美しい、次世代の映像を楽しむ準備をしましょう。

そもそも「新4K8K衛星放送」とは?今のテレビがいつか見られなくなるの?

画像:そもそも「新4K8K衛星放送」とは?今のテレビがいつか見られなくなるの?

まず知っておきたいのは、新4K8K衛星放送はこれまでの放送とは異なる新しい放送ということ。アナログ放送から地上デジタル放送へ切り替えたときのように、今ある放送が終了してしまうのではありません。今見ている地上/BS/CSデジタル放送は新4K8K衛星放送が始まった後も引き続き視聴できますし、「今のテレビを買い替えないとテレビが見られなくなる!」といった心配もありません。実はこれ、多くの人が誤解しているんですよね。

新4K8K衛星放送は「次世代の映像規格」等とも呼ばれ、今後スタンダードになっていくと言われています。そのため慌てる必要はありませんが、新4K8K衛星放送に対応したテレビやチューナー等の準備も必要になりますので、早めに下調べしておきましょう。

「4K」「8K」ってなに?どんなメリットがあるの?

「4K」「8K」とは現在テレビで一般的になっている「2K」(フルハイビジョン)を超える超高画質の映像のこと。4Kは2Kの4倍、8Kは16倍の画素数となっているため、大画面で見ても画素の粗さが気になりません。さらに、従来の2Kでは不鮮明だった色彩や明暗が表現できるようになり、より美しくキレイな映像が実現できます。

高画質による立体感、色彩豊かでなめらかな表現......。リアルで臨場感ある、大迫力の映像を楽しみたい人なら「4K」「8K」がおススメです!

新4K8K衛星放送は無料?どんなチャンネルがあるの?

画像:新4K8K衛星放送は無料?どんなチャンネルがあるの?

現時点で(2018年12月26日時点)新4K8K衛星放送に対応しているのはBS放送、110度CS放送。その中に「右旋(右旋円偏波)」、「左旋(左旋円偏波)」と呼ばれる2つの電波帯域があり、すでにさまざまな事業者が多彩なチャンネルを提供しています。

BS右旋で流されるNHK BS4Kや、BS朝日・BSテレ東・BS-TBS・BS日テレ・BSフジ等、民放キー局が展開する4K放送の視聴料は無料です。一方、BS左旋で流される「ザ・シネマ4K」、「WOWOW」、110度CS左旋で流される「J SPORTS 」や「スターチャンネル」等の4K放送は一部のチャンネルを除き有料。ざっくりいうと「右旋は無料」「左旋はほぼ有料」と把握しておくとよいでしょう。

※NHKの受信料(衛星契約)が別途必要です。

ニュースやバラエティー等の総合番組から、映画やショッピング番組、スポーツ等の専門チャンネルもあり、見たい番組を超高画質で楽しむことができますよ。ちなみにNHKでは世界に先駆けて本格的な8K放送が開始される予定もあり、その動向に注目が集まっています。

「4K対応テレビ」では新4K8K衛星放送が見られない?

画像:「4K対応テレビ」では新4K8K衛星放送が見られない?

「4K対応テレビ」をすでに持っているという家庭も少なくありませんが、実は「4K対応テレビ」と「4Kテレビ」には違いがあります。

「4K対応テレビ」の場合、画面のスペックは4Kに対応しているので、ブルーレイディスクやVOD(ビデオ・オン・デマンド)等の4K映像を映し出すことはできます。しかし新4K8K衛星放送の電波を受信するためのチューナーが内蔵されていないので、「4K対応テレビ」だけでは新4K8K衛星放送を見ることはできないんです。

ではどうすれば新4K8K衛星放送を見られるようになるのかというと、テレビ本体で新4K8K衛星放送を受信可能な「4Kテレビ」を新たに買うか、新4K8K衛星放送対応の外付けチューナーを「4K対応テレビ」に接続すればOKです。新4K8K衛星放送に対応したテレビやチューナーを買う際は、下のロゴマークを参考にしてみてください。

画像:BS4K画像:110CS4K画像:BS8K


(新4K8K衛星放送の受信機能を表すロゴマーク)

新4K8K衛星放送を見るにはほかにどんな準備が必要?

画像:新4K8K衛星放送を見るにはほかにどんな準備が必要?

新4K8K衛星放送を見るにはテレビやチューナーのほかに、高い周波数帯域に対応したアンテナやケーブル等の新4K8K衛星放送対応製品が必要になることも。ただし、見たいチャンネルによって準備物が異なります。

たとえばすでに新4K8K衛星放送対応のテレビを持っていて、「BS右旋4K放送だけ見られればいい!」という場合は、ほとんどの家庭でアンテナ・機器交換等は不要です。
*受信設備の状況によっては機器や配線交換が必要な場合もあります。

一方で、左旋の4K・8K放送を見たいなら、高い周波数帯域に対応したアンテナ、ケーブル等を設置する必要があり、受信設備によっては大幅な改修をしなくてはならない場合もあります。自分の家にはどの程度の改修が必要なのか、気になる方はお近くの電器屋さんや家電量販店で相談してみるといいでしょう。

アンテナ不要!新4K8K衛星放送を見る「もうひとつの方法」

画像:アンテナ不要!新4K8K衛星放送を見る「もうひとつの方法」

テレビにチューナー、場合によってはアンテナ、ケーブルまで新たに準備する必要があり、ややハードルが高く感じられる新4K8K衛星放送......。でももしご自宅の光回線がフレッツ光なら、カンタンに視聴できるかも。NTT西日本が提供する「フレッツ・テレビ」なら、アンテナ不要(※1)で手軽に視聴できるんです。

フレッツ・テレビ」とは、「フレッツ光」(FTTHアクセスサービス)等の光ファイバーを利用して、スカパーJSAT(株)が提供する放送サービスにより、地上/BS/CSデジタル放送等を受信できるサービスです。2018年12月1日よりBS右旋4K放送の提供を開始しており、2019年夏以降にはBS/110度CS左旋4K・8K放送にも対応予定。「フレッツ・テレビ」の場合、お客さまの設備(ケーブルなど)が新4K8K衛星放送対応製品でない場合も設備(ケーブルなど)を大幅に変えずに利用OK(※2)!初期費用が抑えられておトクです!

また、アンテナが不要(※1)なので天候や災害等候の影響を受けにくく(※3)、メンテナンスが不要なのも嬉しいポイント。これなら安心して使えますね。
*「フレッツ・テレビ」のご利用にはフレッツ光等の月額利用料と初期費用が必要です。

「フレッツ・テレビ」の詳細についてはこちらから。
「新4K8K衛星放送についてもっとよく知りたい!」という方は、こちらの詳細編もご覧くださいね。


※1 アンテナで受信できるチャンネルが一部受信できない場合があります。
※2 お客さまの設備状況によっては受信設備等の交換が必要になる場合があります。
※3 天災による設備への影響等によって、映像視聴ができない場合があります。

【フレッツ・テレビについて】
・「フレッツ・テレビ(フレッツ・テレビ伝送サービス)」の利用には「フレッツ 光ネクスト」等または光コラボレーション事業者が提供するFTTHアクセスサービス(コラボ光)の契約・料金が必要です。マンションタイプ等では利用できません。
・ 2018年12月現在、「フレッツ・テレビ」の提供エリアは大阪、和歌山、京都、奈良、滋賀、兵庫、愛知、静岡、岐阜、三重、広島、岡山、香川、徳島、福岡、佐賀の各府県の一部地域です。エリアの詳細については0120-116116にお問い合わせいただくかこちら[https://flets-w.com/opt/ftv/]をご確認ください。
・「フレッツ・テレビ」の利用は、原則として同一世帯の個人視聴目的に限ります。集合住宅等において、同一世帯以外での利用はできません。
・BS・CS(スカパー)の有料放送の視聴には、別途提供事業者との契約(BS、スカパーはB-CASカード/ACAS番号単位、スカパープレミアムサービス光はチューナー単位)・料金、対応機器が必要です。
・お客さまの設備状況によって同軸ケーブルや分配器等の交換が必要になる場合があります。
・新4K8K衛星放送の視聴には対応機器・受信設備が必要です。お客さまの設備状況によって同軸ケーブルや分配器等の交換が必要になる場合があります。

お気に入りに追加

こちらもおすすめ

あなたのお気に入りリスト

あなたが最近読んだ記事

審査18-1920-1