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ひかり電話 (IP電話サービス) テレビ電話

「テレビ電話」とは

相手の顔を見ながら
お話しできます

相手の顔を見ながらお話しできます

ご利用条件

  • 「ひかり電話」「ひかり電話オフィスタイプ」「ひかり電話オフィスA(エース)」「ひかり電話ネクスト」「光回線電話」では基本機能となります
  •  「ひかり電話」をご利用になるには、「フレッツ光」(FTTHアクセスサービス)または一部の「コラボ光」の契約・料金が必要です。なお、「フレッツ光」、「コラボ光」が廃止された場合は、「ひかり電話」も同時に廃止になります。
    「コラボ光」について
  • 一部のコラボ光を含む
  • 「フレッツ 光ライト」は、2023年3月31日に新規申込受付を終了いたしました。また、2025年3月31日をもってサービス提供を終了いたします。

月額利用料(例)

「光はじめ割」(料金サービス)は2024年10月31日に新規お申し込み受付を終了しました。「光はじめ割」をご契約中の場合も、2025年2月に契約満了月を迎えたお客さまから順次提供を終了します。新たに2024年11月1日より「光はじめ割ネクスト」(料金サービス)の新規お申し込み受付を開始しました。詳しくは「各種割引サービスの見直しについて」をご確認ください。

「ひかり電話」オプションサービス

テレビ電話

無料

「ひかり電話」

550 円/月

「ひかり電話」 1契約ごとの利用料

「フレッツ光」

1~2年目

4,730 円/月

<3年目以降は5,940円/月になります>

+プロバイダー利用料金

  • 「フレッツ 光ネクスト ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼」の場合

「光はじめ割ネクスト」(料金サービス)適用時※1(新規かつ同時にお申し込み要)<解約金あり>

合計 5,280 円/月※1

+プロバイダー利用料金

インターネットのご利用にはプロバイダーとの契約・料金が別途必要です。

  • ※1 「光はじめ割ネクスト」について
    本割引はお申し込みが必要です。 ご利用開始月を1ヵ月目として24ヵ月目の末日までに解約される場合は解約金(~4,400円)が必要です。ただし、24ヵ月目の末日に解約される場合は解約金は発生しません。3年目以降は各種割引サービスを適用しない場合の月額利用料になります。お申し込み受付期間・開通期限など詳しい情報については、以下をご確認ください。
    「光はじめ割ネクスト」について
    *プロバイダー利用料金は割引の対象外です。
  • 「テレビ電話」以外の付加サービスもご利用いただく場合には、当該付加サービス月額利用料が上記金額に加算されます。

「ひかり電話」について

  •  「ひかり電話」をご利用になるには、「フレッツ光」または一部の「コラボ光」の契約・料金が必要です。なお、「フレッツ光」、「コラボ光」が廃止された場合は、「ひかり電話」も同時に廃止になります。
  • 停電時は利用できません。
  • 0039などの電気通信事業者を指定した発信など、一部かけられない電話番号があります。
  • 「ひかり電話」のご利用には、別途工事費が必要です。

通話料金

通信種別 通話料金
「ひかり電話」への
テレビ電話通話料
16.5円/3分
テレビ(アナログ放
送)相当(利用帯域
の合計が2.6Mbps)
を超える場合
110円/3分

工事料金

「テレビ電話」の工事費は無料です。

  • 機器の変更が伴う場合は、別途機器工事費が必要です。(お客さま自身で設置・設定いただく場合は無料)

ご利用上の留意事項

  • 本サービスのご利用にあたり、 「ひかり電話」対応機器をお客さまご自身でお取り換えいただく場合は、本サービスの工事時間以降すみやかにお取り換えください。工事時間を過ぎますと新しい「ひかり電話」対応機器に取り替えるまでの間、「ひかり電話」が発着信できなくなります。
    • 工事時間前にお取り換えいただいた場合、お取り換えいただいた時点から工事時間後、ひかり電話対応機器をお客さまご自身で再起動(電源OFF/ON)していただくまでの間、「ひかり電話」がご利用いただけません。
  • NTT東日本エリアにて「ひかり電話 ビジネスタイプ」(IP電話サービス)から「ひかり電話 オフィスA(エース)」(IP電話サービス)に移行された一部の番号では「テレビ電話」での接続ができませんのでご注意ください。なお、接続不可となる番号帯については、以下をご確認ください。
  • 「テレビ電話」をご利用いただくためには、本サービスに対応したIPテレビ電話端末(例:「フレッツフォンVP100 / 1000 / 1500」)が必要となります。
  • 既に「ひかり電話」をご利用いただいているお客さまにつきましては、「テレビ電話」対応のひかり電話対応機器にお取替えいただく場合があります。その際機器工事費が必要となりますので、詳細については以下をご確認ください。
  • 本サービスをご利用いただくためには、IPテレビ電話端末「フレッツフォンVP1000」のファームウェアのバージョンが2.000以上である必要があります。ファームウェアのバージョンアップにはインターネット接続が必要です。
  • IPテレビ電話端末「フレッツフォンVP100/1000/1500」からの発信は、すべてテレビ電話(映像+音声)での発信となります。ただし、接続先端末が映像通信機能を持たない場合は、音声のみの接続となります。その場合は、テレビ電話通話料ではなく、音声通話料が適用されます。
  • IPテレビ電話端末「フレッツフォンVP100/1000/1500」には、通信開始時の映像ON/OFF選択機能がありますが、映像をOFFにされていてもテレビ電話通信時にはテレビ電話通話料が適用されます。

映像通信可能な接続形態

映像通信が可能となる通信相手は、NTT東西のNTT東日本・NTT西日本の「ひかり電話」「ひかり電話オフィスタイプ」「ひかり電話オフィスA(エース)」「ひかり電話ネクスト」、NTT東日本の「ひかり電話ナンバーゲート」、NTT西日本の「光回線電話」契約者です。

  
着信者
発信者 NTT東日本・NTT西日本の「ひかり電話」「ひかり電話オフィスタイプ」「ひかり電話オフィスA(エース)」「ひかり電話ネクスト」、NTT東日本の「ひかり電話ナンバーゲート」、NTT西日本の「光回線電話」契約者 050IP電話のテレビ電話サービスやほかの移動体事業者の
テレビ電話サービス
NTT東日本・NTT西日本の「ひかり電話」「ひかり電話オフィスタイプ」「ひかり電話オフィスA(エース)」「ひかり電話ネクスト」、NTT東日本の「ひかり電話ナンバーゲート」、NTT西日本の「光回線電話」契約者 映像通信可能 音声通信のみ可能※1
050IP電話のテレビ電話サービスやほかの移動体事業者の
テレビ電話サービス
通信不可※2 -
左右にスワイプしてください
  • 一部のコラボ光を含む
  1. 映像接続不可の場合は、基本的には、標準音質の音声にて接続します。
  2. 発信者側の接続条件によります。
  • IPテレビ電話端末などが必要です。

1XY番号への発信

110、119、118などの1XY番号(184、186を除く)への発信時は、音声通信となります。


着信鳴動

(1) 映像通信の着信時

映像通信端末がある場合、映像通信端末のみ鳴動します。(映像通信端末がない場合は、鳴動せず、音声による接続を待ちます。)

(2) 音声通話の着信時

映像通信端末の有無にかかわらず、応答可能な全端末が鳴動します。

着信時の鳴動

ほかのサービスと合わせて
ご利用いただく場合の留意事項

  • 各付加サービスを複数の組み合わせでご利用いただく場合、および「データコネクト」での接続の場合、付加サービスによってはご利用いただけない、もしくは機能が一部制約される場合があります。
  • 本サービスをご利用いただくと、「ひかり電話A(エース)」に含まれるサービスがご利用いただけなくなる場合がありますので、ご注意ください。
  • 各サービスの詳細およびご利用上の留意事項は以下をご参照ください。

「ひかり電話A(エース)」に含まれるサービス


ナンバー・ディスプレイ

ナンバー・ディスプレイをご利用いただけますが、ナンバー・ディスプレイに対応していない電話機は、「ひかり電話」対応機器の該当ポートのナンバー・ディスプレイ設定※1を「使用しない」に変更してご利用ください。

  1. 「ひかり電話」対応機器の各ポートのナンバー・ディスプレイ設定(初期設定)は「使用する」になっています。
  • 万一、ナンバー・ディスプレイに対応していない電話機を接続し、「ひかり電話」対応機器の設定変更をしていない場合、短い断続した呼出音の後、通常の呼出音が聞こえますので、通常の呼出音に変わってから電話に出るようにしてください。通常の呼出音になるまで5~6秒かかります。
  • 「ひかり電話」対応機器の設定方法詳細につきましては、各端末同梱の取扱説明書をご参照ください

ナンバー・リクエスト

標準音質の音声通話と同様に、受信を拒否します。
ただし、発信がテレビ電話、高音質電話の場合、網側から発側端末に対して「発ID通知要請」信号を送信し、発側端末が標準音質の音声通話で自動的に再発信したときのみガイダンス応答します。(ガイダンス応答した通話は、発信者に課金されます。)標準音質の音声にて自動的に再発信しない場合、ガイダンス応答しません。


迷惑電話おことわりサービス

「テレビ電話」と合わせてご利用いただけます。


ボイスワープ

「テレビ電話」の転送可能な条件は以下の通りです。

  • 転送先が、テレビ電話接続可能であること。
    (転送先が契約条件や端末条件によりテレビ電話接続不可の場合は、映像転送できません。標準音質の音声通話にて再接続された場合は転送できます。)
  • 発信者が、 「ひかり電話」「ひかり電話オフィスタイプ」「ひかり電話オフィスA(エース)」「ひかり電話ネクスト」「光回線電話」で映像発信した場合であること。
  • 転送条件が、無条件転送もしくは話中時転送であること。
    (無応答時転送の場合は、映像転送の可否は、転送元端末に依存します。発信者と転送元端末の接続において端末能力の不一致が生じ、NGNからの通知によって、発側端末が標準音質の音声にて自動再接続を行った場合には、音声で転送されます。)
 
接続
パターン
発信者 接続元 転送先 転送元から転送先への
転送動作
1  「ひかり電話」「ひかり電話オフィスタイプ」「ひかり電話オフィスA(エース)」「ひかり電話ネクスト」「光回線電話」  「ひかり電話」「ひかり電話オフィスタイプ」「ひかり電話オフィスA(エース)」「ひかり電話ネクスト」「光回線電話」  「ひかり電話」「ひかり電話オフィスタイプ」「ひかり電話オフィスA(エース)」「ひかり電話ネクスト」「光回線電話」 映像転送※1 ※2
2 加入電話 音声にて接続
(音声転送)
左右にスワイプしてください
  1. 無応答時転送の場合、映像転送可否は、転送端末に依存します。(発信者と転送元端末にて自動再接続による音声再接続を行った場合、音声で転送されます。)
  2. 発信者が「ひかり電話」「光回線電話」の映像転送の品質は、転送条件が無応答時転送以外は、発信者と転送先で通信可能なもっとも高い品質での映像転送を行います。(これにより、テレビ(アナログ放送)相当でのテレビ電話発信の映像転送は、転送先がテレビ(アナログ放送)相当対応であれば、テレビ(アナログ放送)相当で転送されます。)また、無応答時転送の場合は、映像転送の品質は、転送元と転送先で通信可能なもっとも高い品質での映像転送を行います。

キャッチホン

通話中に「テレビ電話」を着信した場合は、「テレビ電話」による接続ができないため、標準音質の音声での接続となります。このとき、発信者側では音声での再接続が行われます。


着信お知らせメール

「テレビ電話」と合わせてご利用いただけます。


複数チャネル

「テレビ電話」での映像通信については、お申し込み内容に応じて、最大同時2通話が可能です。


追加番号

「テレビ電話」と合わせてご利用いただけます。


FAXお知らせメール

FAXお知らせメールのサービス「開始」状態で、相手が「テレビ電話」で電話をかけてきた場合、音声着信となり、相手側には「ピッー」というFAX受信音が聞こえます。
着信者には、「受信結果」に「受信エラー」と表示されたFAXお知らせメールが送信されます。


  • 更に詳細な設定・ご利用方法については以下からご確認ください。
  • 「フレッツ 光ライト」は、2023年3月31日に新規申込受付を終了いたしました。また、2025年3月31日をもってサービス提供を終了いたします。

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