動画視聴中にいいシーンでまた読み込み
といったことはありませんか?
安定性を追求した回線で
快適な動画視聴
自室でサクサク*1快適視聴!
- *1 利用環境・状況等により、通信速度が低下または通信できない場合があります。
「フレッツ光」(FTTHアクセスサービス)と「ホームゲートウェイ 無線LANカード(情報機器)」を利用すれば、パソコンやスマホはもちろんWi-Fi対応の情報家電が、家中どこでも*2インターネットにつなぎ放題*3
- *2 利用環境・状況等により、電波が届かない場合があります。
- *3 IEEE802.11ac/n/a/g/bに準拠している機器が必要です。一部の機器ではIEEE802.11ac/aはご利用いただけません。
- *4 「ホームゲートウェイ 無線LANカード」のご利用には、「フレッツ 光ネクスト」等のご契約・料金と、「ひかり電話」もしくは「ホームゲートウェイ」(有料レンタル)のご契約・料金が必要です。ご契約でない場合は、各サービスを合わせてお申し込みください。
- ★令和6年能登半島地震に伴う一部エリアの料金改定延期についてはこちら
- ※ 「フレッツ 光ネクスト スーパーハイスピードタイプ 隼」を無線LAN経由でご利用の場合、最大通信速度は無線LANの速度に依存します。
- ※ Wi-Fi接続で利用するサービス・機能によっては提供事業者との契約・利用料金等が必要です。
- ※ 「フレッツ 光クロス」をご利用の方はお申し込みいただけません。「フレッツ 光クロス対応レンタルルータ」をご利用ください。詳しくはホームゲートウェイ (レンタル)をご確認ください。
「フレッツ光」と「フレッツ・
テレビ」同時加入で
悪天候にも備えた安定映像を
「フレッツ・テレビ」ならアンテナ不要*5で地デジ*6はもちろんBSやCS(オプション)*7が楽しめます。
また、「フレッツ・テレビ」は、アンテナが不要なので悪天候の影響を受けにくく*8、安定した映像*8を楽しめます。
「フレッツ・テレビ」は、「フレッツ光」(FTTHアクセスサービス)等の光ファイバー*9を利用して、スカパーJSAT(株)の提供する放送サービスにより、地上/BS/CSデジタル放送等が受信できるサービスです。
- *5 アンテナで受信できるチャンネルが一部受信できない場合があります。
- *6 地上/BSデジタル放送に対応したテレビまたはチューナー等が必要です。
- *7 BS・CS(スカパー!等)の有料放送の視聴には、別途提供事業者との契約(BS、スカパー!はB-CASカード/ACAS番号単位、スカパー!プレミアムサービス光はチューナー単位)・料金、対応機器等が必要です。
- *8 天災による設備への影響などによって、映像受信ができない場合があります。アンテナによる受信と比較して映像の安定性を保証するものではありません。
- *9 2023年3月31日より提供開始の「ひかり電話ネクスト」でもご利用可能
【フレッツ・テレビについて】
- 「フレッツ・テレビ」の利用にはNTT西日本が提供する電気通信サービス「フレッツ・テレビ伝送サービス」の契約と、スカパーJSAT(株)が提供する放送サービス「テレビ視聴サービス」の契約が必要です。
- 「フレッツ・テレビ」(フレッツ・テレビ伝送サービス)の利用には「フレッツ光」等や光コラボレーション事業者が提供する「コラボ光」(FTTHアクセスサービス)、または「ひかり電話ネクスト」(IP電話サービス)の契約・料金が必要です。マンションタイプ等では利用できません。
- NHKの受信料(衛星契約)が別途必要です。
安心と信頼の実績
西日本エリアで一番契約数が多い光回線はNTT西日本の「フレッツ光」
(光コラボレーション事業者が提供するFTTHアクセスサービス(コラボ光)を含む)
インターネットや電話など通信業界に貢献してきた「NTT西日本」。
そのNTT西日本の「フレッツ光」は実績と歴史に裏付けされた安定性を追求した高品質の光回線。
西日本エリアで一番契約数が多い光回線です。
(光コラボレーション事業者が提供するFTTHアクセスサービス(コラボ光)を含む)
- 2023年9月末時点の西日本エリア(北陸・東海・関西・中国・四国・九州)におけるFTTH契約数シェア(2023年12月22日総務省報道発表資料「電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表(令和5年度第2四半期(9月末))」に基づく(光コラボレーション事業者が提供するFTTHアクセスサービス(コラボ光)を含む))。