通話中に別の電話も取れるから便利!
キャッチホン 使用方法
通話中に電話がかかってくると、受話器から「ツー…ププッ、ププッ…」という音が聞こえます。
(かけてきた方には、普通の呼び出し音が聞こえます。)
通話を保留にして、ほかからの電話に対応したい場合 閉じる
1フックボタンを押してください。
2ほかからの電話に切り替わります。
通話を終了して、ほかからの電話に応答したい場合 閉じる
1お話を終え、受話器を置くとすぐに電話のベルが鳴ります。
2受話器を上げると、ほかからの電話につながります。
留意事項
- 「ひかり電話」(IP電話サービス)をご契約でナンバー・ディスプレイをご利用の場合は、通話中の着信については、「ひかり電話」対応機器の設定により電話番号の表示が可能です。
- ボイスワープの機能をご利用中は、キャッチホンが動作しない場合があります。
- 「ひかり電話」の付加サービスFAXお知らせメールでFAX受信中はキャッチホンは動作しません。
- データコネクト(データ通信)ではご利用いただけません。
- 104※、110、113、119等、3桁の番号(一部)へ電話をしている時や、相手を呼出中等、通話中以外の状態のときは、キャッチホンはご利用いただけません。
- 「番号案内(104)」は2026年3月31日をもってサービス提供を終了いたします。詳細はこちらをご確認ください。
- IP電話事業者等を経由した通話の場合、キャッチホンをご利用いただけないことがあります。
- お待ちいただいている間の通話料は、電話をかけた方に通話料がかかります。
ご利用上の注意
「フレッツ 光クロス」「フレッツ 光ネクスト」「フレッツ 光ライト」(いずれもFTTHアクセスサービス)ご利用上の注意
- サービス提供エリアの全ての住所でのサービス提供を保証するものではございません。
- サービス提供エリアであっても、設備の状況等によりサービスのご利用をお待ちいただいたり、サービスがご利用いただけない場合がございます。
- サービス提供エリアにつきましては、お問い合わせいただくか、詳しくは以下をご確認ください。
- お客さま建物内の既設の配管設備等の状況により、新たに配管設備等のご用意をお願いする場合があります。
- 本サービスについては、ご利用のパソコン環境(OS等)により、一部機能が制約される場合があります。詳しくは以下をご確認ください。
- パソコン等の端末機器を接続するのに必要なLANケーブルやLANカード等(NIC)はお客さまにてご準備ください。
- インターネットのご利用には、本サービスに対応したプロバイダーとのご契約・ご利用料金が必要です。
「ひかり電話」(IP電話サービス)ご利用上の注意
- 「ひかり電話」をご利用になるには、「フレッツ光」(FTTHアクセスサービス)または一部の「コラボ光」の契約・料金が必要です。なお、「フレッツ光」、「コラボ光」が廃止された場合は、「ひかり電話」も同時に廃止になります。
- 停電時は利用できません。
- 0039等の電気通信事業者を指定した発信など、一部かけられない電話番号があります。
- 「ひかり電話」のご利用には、別途工事費が必要です。
- 各付加サービスを複数の組み合わせでご利用いただく場合、及び「データコネクト」通信の場合、付加サービスによってはご利用いただけない、もしくは機能が一部制約される場合があります。
お申し込み
- まだ「フレッツ光」をご契約していない方
- 「フレッツ光」(FTTHアクセスサービス)と
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- すでに「フレッツ光」をご契約している方
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「ひかり電話A(エース)」
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