ネットの知恵袋

2019.2.15更新

Q. メールの宛先入力欄の「CC」「BCC」って何ですか?

Q. メールの宛先入力欄の「CC」「BCC」って何ですか?

メールの作成で宛先を入力する際に「CC」「BCC」という入力欄やボタンがありますが、これはなんですか?

A. 「CC」「BCC」は内容が同じメールを複数の相手に送信するための機能です

メールを作成しようとすると、「宛先(TO)」の下に「CC」「BCC」という入力欄やボタンが表示されていますよね。

「CC」はカーボンコピー(Carbon Copy)「BCC」はブラインドカーボンコピー(Blind Carbon Copy)の略で、どちらも同じメールを複数の宛先へ送信するときに使用するものなんですよ。

「宛先(TO) 」はメールの主な送り先に使用し、「CC」は送信したことやCCに入力したメールアドレスを「宛先(TO)」の方に知られても良い場合に、「BCC」は送信したことやBCCに入力したメールアドレスを「宛先(TO)」の方に知られたくない場合に使用します。

今回は登山サークルと同窓会のお知らせメールを例に「CC」と「BCC」の違いをご紹介しますので、参考にしてくださいね。

CCで登山のお知らせ

登山サークルのメンバーに登山のお知らせを送ることになりました。
すでに参加者は決まっていますが、念のため参加しない人にもお知らせします。

そんなときは、 「宛先(TO)」の入力欄に参加者のメールアドレスを入力し、「CC」に参加しない人のメールアドレスを入力しましょう。

すると、「宛先(TO)」と「CC」に入力したメールアドレスの受信者全員に【誰が宛先(TO)で誰がCCなのか】が表示されます。

BCCで同窓会のお知らせ

同窓会の幹事をすることになり、お知らせを同級生の方々にメールで送ることになりました。

しかし、幹事である自分は同級生全員のメールアドレスを知っていますが、同級生同士ではメールアドレスを知らないかもしれません。

「宛先(TO)」や「CC」に同級生全員のメールアドレスを入力してしまうと、全員のメールアドレスを公開してしまうことになります。

そんなときは、同級生の方々のメールアドレスを「BCC」の入力欄に入力し、「宛先(TO)」に自分のメールアドレスを入力ましょう。

すると、受信側である同級生の方々には「宛先(TO)」と「送信元」に入っている幹事のメールアドレスのみ表示されます。

それぞれの意味と使い方を覚えて、メールを活用してくださいね。


記載の料金・解約金等は税抜です。消費税が加算されます。