ネットワーク機器のランプ状況の診断

ランプ状況の診断手順
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ランプ状況の診断手順(詳細)
-
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「PPP」が消灯している(ホームゲートウェイのみ使用している場合)
「ホームゲートウェイ」の設定を確認することで、正常な状態に戻るケースがあります。
設定の確認を行いましょう。①ISP(プロバイダー)の書類(設定書類)
②NTT西日本からの開通案内
下記へお進みください。
書類イメージ ①ISP(プロバイダー)の書類(設定書類)
②NTT西日本からの開通案内
開通時に郵送でお届けした書類です。-
インターネットを立ち上げアドレスに数字を入力します。
「 192.168.1.1 」を入力したら「enter」を押します。
※ Macintoshの場合は「return」を押します。
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WindowsセキュリティにID・パスワードを入力します。
「ユーザー名」「パスワード」はお客さまが任意で設定されたものになります(例:user)。
※資格情報を記憶する、にチェックを入れましょう。
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以下は、機器のタイプによって画面が異なります。
機種名の末尾該当するものをクリックしてください。
該当機種例:PR-400MI、RT-400MI、RV-440MIなど末尾に「MI」と付いたもの
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メインセッションをクリックします。
初期設定の際は「メインセッション」と書かれています。
お客さま自身で設定された場合、名称変更されている場合もあります。 -
「接続先ユーザー名」と「接続先パスワード」を確認します。
こちらの画面がISP(プロバイダー)情報の設定場所です。以下の太枠内を記入してください。
[注意ポイント]※ ISPのIDには必ず「○○@ISP名.ne.jp」などの@以下も入力が必要です。
※ IDには大文字、小文字などの区別があります。ISP書類と照らし合わせ、間違いがないか確認しましょう。
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画面内下部「設定」ボタンを押し設定を反映します。
該当機種例:PR-400NE、RT-400NE、RV-440NEなど末尾に「NE」と付いたもの
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接続設定をクリックします。
初期設定の際は「接続設定」と書かれています。
お客さま自身で設定された場合、名称変更されている場合もあります。 -
「接続先ユーザー名」と「接続先パスワード」を確認します。
こちらの画面がISP(プロバイダー)情報の設定場所です。以下の太枠内を記入してください。
[注意ポイント]※ ISPのIDには必ず「○○@ISP名.ne.jp」などの@以下も入力が必要です。
※ IDには大文字、小文字などの区別があります。ISP書類と照らし合わせ、間違いがないか確認しましょう。
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画面内下部「設定」ボタンを押し設定を反映します。
該当機種例:PR-400KI、RT-400KI、RV-440KIなど末尾に「KI」と付いたもの
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メインセッションをクリックします。
初期設定の際は「メインセッション」と書かれています。
お客さま自身で設定された場合、名称変更されている場合もあります。 -
「接続先ユーザー名」と「接続先パスワード」を確認します。
こちらの画面がISP(プロバイダー)情報の設定場所です。以下の太枠内を記入してください。
[注意ポイント]※ ISPのIDには必ず「○○@ISP名.ne.jp」などの@以下も入力が必要です。
※ IDには大文字、小文字などの区別があります。ISP書類と照らし合わせ、間違いがないか確認しましょう。
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画面内下部「設定」ボタンを押し設定を反映します。
設定でお困りの方へ
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