「セキュリティ機能ライセンス・プラス 月額利用料3ヶ月無料」(料金サービス)は、2024年9月30日に新規お申し込み受付を終了いたしました。本ページの掲載内容は、2024年10月31日以前の内容です。
割引内容
「セキュリティ機能ライセンス・プラス」※1の月額利用料※2を3ヶ月間(お申し込み月を1ヶ月目として3ヶ月目の末日まで)無料で提供します。※3
- ※1 「セキュリティ機能ライセンス・プラス」の詳細については以下をご確認ください。
「セキュリティ機能ライセンス・プラス」 - ※2 月額利用料は以下のとおり
「光はじめ割」(料金サービス)は2024年10月31日に新規お申し込み受付を終了しました。「光はじめ割」をご契約中の場合も、2025年2月に契約満了月を迎えたお客さまから順次提供を終了します。新たに2024年11月1日より「光はじめ割ネクスト」(料金サービス)の新規お申し込み受付を開始しました。詳しくは「各種割引サービスの見直しについて」をご確認ください。
「セキュリティ機能ライセンス・プラス」と「フレッツ 光ネクスト ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼」の場合(1~2年目)
セキュリティ機能ライセンス・プラス 「フレッツ光」など月額利用料 追加ライセンス数 月額利用料 1~2ライセンス 418円 1~2年目
4,730円
<3年目以降は5,940円/月になります>
+プロバイダー利用料金
「光はじめ割ネクスト」(料金サービス)適用時※4
(新規かつ同時にお申し込み要) <解約金あり>3~4ライセンス 836円 5ライセンス以上
1ライセンスごとの追加となります。
最大49ライセンスまで追加可能です。836円に加え
1ライセンスごと209円 - ※3 3ヶ月の無料期間終了後には通常の月額使用料を請求します。「セキュリティ機能ライセンス・プラス」を解約した場合、本割引は適用終了となります。本割引の適用期間中に新たに「セキュリティ機能ライセンス・プラス」の追加ライセンスをお申し込み後、一部のライセンスを解約する場合は、お申し込み日が後ろのものから解約になります。
- ※4 「光はじめ割ネクスト」について
本割引はお申し込みが必要です。ご利用開始月を1ヵ月目として24ヵ月目の末日までに解約される場合は解約金(~4,400円)が必要です。ただし、24ヵ月目の末日に解約される場合は解約金は発生しません。3年目以降は各種割引サービスを適用しない場合の月額利用料になります。お申し込み受付期間・開通期限など詳しい情報については、以下をご確認ください。
「光はじめ割ネクスト」について
※プロバイダー利用料金は割引の対象外です。
- *【「フレッツ 光ネクスト」について】
契約料・工事費が別途必要です。インターネットのご利用にはプロバイダーとの契約・料金が必要です。
割引の対象となるお客さま
お申し込み受付期間中に「セキュリティ機能ライセンス・プラス」を新規※にお申し込みいただいたお客さま
- 追加ライセンスのお申し込みを含む
- 「フレッツ 光マイタウン ネクスト」をご利用のお客さまは本割引の適用対象外とさせていただきます。
お申し込み受付期間
2024年1月11日(木)~2024年9月30日(月)
- お客さまの都合により、2024年12月31日(火)までにご利用を開始されない場合は、割引対象外とさせていただきます。
留意事項
- 本割引適用期間中は「フレッツあんしんパック」、「オフィス安心パック(「セキュリティ機能ライセンス・プラス」分)」との重畳適用が不可です(「セキュリティ機能ライセンス・プラス」を追加で3ライセンス以上お申し込み場合は、「フレッツあんしんパック」との重畳が可能)。
「フレッツあんしんパック」について
「オフィス安心パック」について
【「セキュリティ機能ライセンス・プラス」(オプション)に関する留意事項】
- 「フレッツ 光ネクスト」(FTTHアクセスサービス)「フレッツ 光ライト」または「コラボ光」の契約・料金が必要です。
- ご利用上の注意事項は下記をご確認ください。
- ご利用のパソコンまたはAndroid端末環境(OSなど)やソフトなどとの相性により本機能が正常に動作しない場合があります。詳しくは以下をご覧ください。
- 定義ファイルやプログラムは、対象の「フレッツ光」(FTTHアクセスサービス)など接続環境下でダウンロード・更新を行い、常に最新の状態にしていただく必要があります。
- 本機能はセキュリティーに対する全ての脅威への対応を保証するものではありません。
- 「フレッツ 光ライト」(FTTHアクセスサービス)や一部の「コラボ光」での「セキュリティ対策ツール」および「セキュリティ機能ライセンス・プラス」(オプション)の利用量も通信料の対象です。
- パソコン(Windows OS版/macOS版)、またはAndroid端末に対応しており、最大49台(49OS)まで追加可能です。