どんなことを心がけて、対応していますか?


やりがいを感じる場面はありますか?


まだリモートサポートサービスを利用したことのない人に、
伝えたいことはありますか?

「どんな人たちがサポートしてくれるの?」「どんなふうにサポートしてくれるの?」といった、お客さまの疑問にお答えいたします。
お客さまからいただく様々なお問い合わせについて、オペレーターがどのような流れで対応させていただくかをご紹介します。
待機中のオペレーターが、電話に応答。まずは、お客さまへの挨拶から始まります。お名前や電話番号をお伺いし、ご本人確認をします。
次に、お困りごとの詳細を伺います。ヒヤリングを丁寧に行うことで状況をしっかり理解するようにしています。
お客さまが、時間を気にせずお話しいただけるよう、問い合わせには、通話料無料のフリーアクセスをご用意しています。
お困りごとの内容によっては、パソコンの操作などが必要になることも。そんな時に活躍するのが「リモートサポートツール」。ご利用のパソコンにインストールいただくことで、オペレーターがお客さまのパソコンを遠隔で操作したり、赤ペンやアイコンなどでクリックする場所を示したりすることができます。
お困りごとの解決を無事にサポートすることができました。顔は見えませんが、電話の向こうのお客さまに一礼をして終了します。
終了後、お問い合わせ内容をパソコンで入力します。次にお問い合わせをいただいた際、どのオペレーターでもスムーズに対応できるようになっています。
オペレーターが普段、どんなことを考えたり、心がけたりしながら、対応してくれているかをご紹介します。
広いオフィスには、たくさんの人、それと机やパソコン。お困りごとの電話がかかってきたら、すぐに丁寧に対応しているオペレーターたちがいます。
サポート時のペーパレスを徹底しているとのことで、オフィスはすっきりとしています。オペレーターは、色々なお困りごとに答えられるよう日々勉強しています。
オペレーター(応対を担当する専門スタッフ)さんたちは、マイク付きのヘッドセットを頭に装着し、電話中でもキーボードや、マウスを操作したり、ホワイトボードにメモを取ったり、機能的に動けるようにしています。
紙だけではなく、ホワイトボードにメモを取るのは、環境への気配りと、情報セキュリティーのためです。
審査 18-2085-1