きっかけは、ある入居者からインターネットにつなぐにはどうしたらいいかと尋ねられたことだった。

「個別で契約すると、入居者様の負担は月額5000円ほどあると知り、それならオーナーがインターネット環境を整えるべきだと考えました。インターネットは今や生活の必需品です。

私自身、仕事やプライベートで使用しており、入居者様にとっても、ネット環境が悪いことはストレスに繋がるだろうと容易に想像できました」

杉原ビルマネジメント株式会社
代表取締役・オーナーの杉原裕人さん

複数の会社と比較後、日本電信電話公社の時代から応援していたNTTへの想いと、信頼できる会社であるということが一番の決め手となり、「フレッツ光」を導入。

サポート体制も整っているため将来的にも安心です。インターネットが速く、且つセキュリティーレベルも高いという特徴は、「ルッカ高須」の物件としてのこだわりである「安心・安全」というテーマにも合致しました」と杉原さん。

仕事でインターネットを利用している入居者も多い同物件。
「フレッツ光」を導入後、まだ1カ月ほどだが、既存入居者の方から、「「フレッツ光 全戸加入プラン」が導入されたことにより高速で安定的なインターネットを仕事にも活用できる」と喜びの声があがっているという。

「最近入居を決められた3組も、仕事でネットを使う方々です。

インターネット環境の充実性が入居の促進につながっていると実感しているところです」と笑顔で語る杉原さんだ。

空室対策や退去防止にお悩みのオーナーは、まずは「フレッツ光 全戸加入プラン」の導入を検討してみてほしい。

取材・文/河野 仁妙 撮影/河波 隆博

掲載の情報は2017年3月現在のものです。お客さまの声は取材当時のものです。個人的な感想で、成果を保証するものではありません。