「周辺を見ても新築なのに空室が出るなど、建てたら入居者が入る時代ではありません。
賃貸経営の競争が激しい中、入居者に選ばれるには、サービスや優れたデザインなどの独自の魅力が必要です。
入居者の中心となる若い人はほとんどがスマートフォンを持ってインターネットを利用していることから、インターネット無料の設備を導入しようと考えました」

他社とも比較検討した結果、選んだのがNTT西日本の「フレッツ光」。

「私自身、入居者様と同世代でインターネットはよく使うので、通信の速度が遅いとストレスになるのは実感しています。
「フレッツ光」は高速で品質が安定していて、動画もきれいな画像でなめらかに見ることができますので、入居者様により満足いただけることを考え、品質の高さで選びました」とKさん。

募集開始後は早い時期から入居が決まり、ほぼ満室状態。
「フレッツ光を無料で使えるということで募集に効果があったと感じています」

「フレッツ光」を全戸に標準装備することで、他物件との差異化が図れ、マンション資産価値の維持・向上へと導くことができる。
また、入居者は「フレッツ光」を月額利用料無料で使えるので、入居率向上のほか、退去を防ぎ長期入居も期待できる。

「競争に負けたくないから選んだのがNTT西日本の「フレッツ光」。
新築時はもちろん、築年数が経ったときも空室対策に有効だと期待しています」と語るKさんだ。

取材・文/相川 智子 人物撮影/山本 さとる

掲載の情報は2017年3月現在のものです。お客さまの声は取材当時のものです。個人的な感想で、成果を保証するものではありません。